メ―メ―の株・投資ブログ

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アラサー兼業投資家。2019年12月に株式投資を始めるもコロナショックを経験!試行錯誤して今に至る。 初心者でもわかる投資に関する役立つ情報を発信していきます!

【必読】10倍株、2倍株をみつける10の法則

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今回の記事では、投資歴1年未満の僕が実際に2倍株を見つけた方法を解説していきます。10倍株、2倍株の要件は様々なことが言われており、その中でも以下10の法則が重要と考えています。

 

 

1. 売上および利益が成長している

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はじめに、会社四季報や株探などを使用しながら過去3年(できたら過去5年)の推移をみて、売上および利益が毎年増加傾向にある企業を選びます。また、当期以降も成長があることも確認します。現在は、コロナ禍であり業績に及ぼす影響も確認します。

そして、売上の伸び<利益の伸びの成長を示し、利益率の高い経営ができているか評価します。さらに、EPSが持続的に成長していることも成長株の重要な評価項目です。

 

2. 時価総額が小さい

投資対象とする時価総額20〜50億円の銘柄にします。なぜなら、この価格帯は株価の上昇余地が大きい点、さらに、過去に10倍株を達成した銘柄の多くもこの時価総額にあったと考えられているからです。

ただし、地合によって時価総額は変化します。気になる銘柄が見つからない場合は100億まで投資対象を引き上げて銘柄を探すのもよいでしょう。

時価総額分類  地合によって変化しますが下記のようなイメージを持つようにします。

  • 1兆円以上:超大手企業
  • 1000億〜1兆円:大手企業
  • 100億〜1000億円:中小企業(500億以下は小型)
  • 100億未満:ベンチャー企業

 

3. 配当を出している

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配当を出す企業を投資対象にします。特に配当利回り2%未満、できたら1%前後の企業にします。

この配当利回りを選ぶ理由は、2%を超えている場合は大手機関によって何らかの理由により株価の上昇を抑えられている可能性があるからです。この場合株価の成長は厳しくなります。

また、2%未満であるなら無配の企業も投資対象になるのではと考えられますが、無配の場合は株主に対する熱量や思いというのは配当ある企業と比較すると小さくなってしまいますので、投資対象から外します。

 

4. 上場10年以内

創業ではなく上場10年以内の企業を選びます。これは単純に若い会社には成長力があるからです。

一方で、大手と言われるまで成長した企業が、さらに急成長するのは難しいと考えられます。

 

5. 材料株か?

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投資対象が、コロナ関連、5G関連、デジタル庁関連などのテーマ性があり、かつ日々の社会環境の変化に対応していける企業を選びます。

そして、浮動株が充分にあり、貸借銘柄でもあり、株価に流動性があることを確認します。

 また、各企業のIRで株式分割や増資もしくは自社株買いの有無についても確認する必要があります。

6. チャートパターン

月足で以下のチャートパターンであるか確認します。

①急騰即乗り型

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Treading View提供
②高値節目抜け型 

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Treading View提供
③長期横ばい急騰型

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Treading View提供

 

7. 注目度が低い銘柄

注目度が低いとは、TwitterYahoo!ファイナンスにおいて書き込みが少ないことやアナリストレポートが少ないことをいいます。

また、逆張りのようになりますが、株探やニュースでもあまり取り上げられず周りが総悲観してる中で買うことで安く仕込むことができます。

 

8. 時価総額と企業本来の価格に解離がある銘柄

時価総額と企業本来の価格に解離がある銘柄とは、言い換えれば割安株投資のことです。

まずは、PERの視点から説明します。PERの標準はおおむね「15倍」と言われており高くても低くてもここに戻ると考えられているので、上述の1.で説明したように堅調に成長しているにも関わらず低PERで放置されている企業が投資対象になります。ただし、現在のPERは高いものから低いものまで様々ありますので、同市場同業種の平均値も参考にするとよいでしょう。

そして、企業本来の価格(適正株価)については、次の計算式を用います。

この計算式では将来PERが平均的な値に戻る性質を利用しています。

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これにより、予想株価を求め、現在の株価が割安かどうかを評価します。
また、既に成長している同業他社と比較することで、投資対象としている企業の成長がどの段階に相当するのかという見当をつけることもできます。比較する企業が日本になければ外国株に目を向けるのも方法の1つです。

最終的には、投資対象である企業の経営方針や事業モデルも加味して適正株価を予想するとよいでしょう。

 

9. PSRによる評価

PSRは株価売上高倍率とも言います。以下の計算式を使います。

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IT系の企業やスタートアップ企業では赤字も多く、PERなど利益をもとにした指標は評価できません。また、最近のPERは100倍を超えることも珍しくなく、以前よりも評価が難しくなっています。そこで、売上で評価するPSRが使用されるようになってきました。

PSRは20倍以上だと割高0.5倍以下なら割安とされています。また、2019年の企業PSRの平均値は1.1倍でした

 

10. 社長が大事

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企業では、全ての事業戦略、財務戦略、投資決定、社員の成長性は社長のセンス・カリスマ性に依存しています。そのため、企業を見るときはトップがどのような人物か確認する必要があります。

社長の経歴は有価証券報告書やネットで調べれば分かります。企業のホームページを見れば社長のメッセージや決算説明の動画を見ることができます。この時の注意点としては、社長の写真はプロのカメラマンに撮ってもらったものかメッセージは社長自ら書き適度に更新されているかを確認します。

なぜなら、社長の紹介ページは株主が必ずチェックするとこであり、社長の本気度もわかるとこだからです。本気度が伝わってこない企業は、株主に対する意識や株価対策も弱いので残念ですが、投資対象から外します。

 

最後に

投資歴1年未満の僕でも上述の方法で2倍株を見つけることができました。

最初からこの10の法則にあてはまる企業はなかなか見つかりませんので、8個ぐらい該当する企業を打診買いしながら精査していくとよいでしょう。

投資では当然のことではありますが、個人の資金量、性格、ライフスタイルなどで適した戦略は変わってきますので、この方法は1つの参考として、投資は自己責任のもと行ってもらえたらと思います。

 

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公開:2020年11月7日

更新:2021年1月5日